パリの老舗百貨店プランタンでディスプレイなどを手がけていたヴェロニク・ラカーズが2019年に創業したぬいぐるみブランド「ADADA(アダダ)」。生地や刺繍糸はフランス製にこだわっており、世界最高水準の安全性を証明するOEKO-TEX100の認証を取得。ぬいぐるみはすべてフランスの職人が手仕事で丁寧に仕上げています。
メイド・イン・パリのチャーミングなアクセサリーで老若男女問わず愛されるフランスのアクセサリーブランド「ADORABILI PARIS(アドラビリ)」。彫刻や溶接などの加工はすべてハンドメイドで行われており、手作りならではの個性が魅力です。
日本発ブランド「AULUTIN(オゥルティン)」。“着た時に感じる気持ち良さ”にこだわったシンプルなウェアは、子ども服ならではのかわいらしさを大切にしながら、女の子の「ちょっと背伸びをしてみたい」気持ちに寄り添ったデザインが特長。
ベルギーブランドの「BELLEROSE(ベルローズ)」は1989年に誕生。ビンテージの服やワークウェアからインスピレーションを受けた機能美や時代に流されないコレクションを発表。キッズもレディースもカジュアルを得意としたブランドです。
長年子ども服のデザイナーとして活躍したアン・ミレーが、2014年にスタートさせたベルギーのブランド「BONJOUR(ボンジュール)」。ハンドプリントや刺繍などインドの伝統的な技術を取り入れて仕立てられるお洋服は、色鮮やかで少女らしい愛らしさにあふれたものばかり。
フランスのパリを拠点に、ヨーロッパ、世界中のセレブから愛されている老舗子供服ブランド「BONPOINT(ボンポワン)」。高品質の素材とシンプルな中にもディテールまでこだわった作りが人気を集めています。
パリで1番話題の子供ブティック「BONTON(ボントン)」。同じパリで有名なボンポワンのご子息が立ち上げたブランドで、ボンポワンよりカジュアルな雰囲気の子供服が人気。
フランス人のブリジットと日本人のタナカによるコンセプト・ストア「BRIGITTE TANAKA」。パリ1区にあるお店にはアンティークとコンテンポラリーをテーマにしたアクセサリーや小物を中心に、彼女たちがデザインした個性豊かなアイテムが揃います。
2016年にスタートしたパリのスイムウェアブランド「CANOPEA(カノペア)」。日焼けから肌を守る機能性と、シンプルでエレガントなデザインを両立した水着やラッシュガードは、ママも子どもも安心して水遊びができる工夫が満載。
子どもたちが気持ちよく着られるものをコンセプトに、クラシカルな中にもどこか新鮮でスタイリッシュなイメージをとり入れた個性的なコレクションを展開する、ロンドンのブランド「CARAMEL(キャラメル)」。
2015年に創立されたイタリアン子ども服ブランド。「ありのままの子どもたちの美しさを引き出す」をモットーに、世代を超えて永遠に愛される普遍的なデザインを追求。本国イタリアの他、アメリカや中国などで人気を博しています。
2008年にスタートしたロンドンのレディースブランド。ニットやカットソーを得意とし、伝統的かつ革新的な確かな技術と、ロンドンのエネルギッシュなファッションの感性をエッセンスに、リラックス感のあるシックで上質なコレクションを展開。
デンマーク発の老舗子供服ブランド「CHRISTINA ROHDE(クリスティーナ・ローデ)」。リバティプリントやオリジナルの生地を使い、シンプルながらもディテールにこだわったデザインが特徴的。
1947年に創設したフランスの歴史あるフットウエアブランド「COLLEGIEN(コレジアン)」。高品質の糸を精巧に編み上げることで生まれる柔らかな肌ざわりと美しい編み模様が特長で、高い染色技術が伺える独特のカラーリングも人気の理由。
フランス人デザイナーのジュリエット・マレが2013年に設立した、フランス発のアクセサリーブランド。動物やフルーツ、植物をモチーフにした、コーディネートががぱっと明るくなるヘアアクセサリーをラインナップしています。
鎌倉にあるベビーギフトと輸入雑貨のコンセプトショップ「COUPRIO」のオリジナルブランド。ナチュラル&シンプルをテーマにしたセレクトアイテムを揃えています。赤ちゃんにやさしいオーガニックコットンのアイテムは、ご出産祝いの贈り物としても人気です。
フランス人のヴァレリー・シュルンベルジェが、西アフリカのものづくりやアートを発信するために設立したブランド。色鮮やかなファブリックに、アフリカの女性たちによる美しい手刺繍を施したバッグやクッションが特徴。
2007年に設立されたフランスの子供服ブランド。子どもの快適な毎日のために動きやすく着心地のよい素材を選び、ヴィンテージテイスト、ロックンロールなどにインスパイアされた、ニュアンスのある色使いと、ちょっと遊び心のあるエスプリの効いたデザインが特徴。
デンマークで50年以上続くモビール専門ブランド「FLENSTED MOBILES」。空間に流れる空気に呼応して揺らめく美しいモビールは、現代アートのような独創的なデザインから、子ども部屋を楽しく彩るモチーフまでさまざま。すべての作品はデンマークの熟練職人の手で仕上げられています。
Hubsch(ヒュプシュ)は、デンマークのインテリアブランド。Happinessをキーワードに、ハイクオリティなインテリアデザインを独自のスタイルで手掛けています。ディテールにこだわったコレクションは、使う人々の視点に立ち作り上げられています。
フランスBONPOINTで活躍した画家・ローレンスと、コレクションディレクターのエロディーが立ちあげたブランド「ILLUSTRE PARIS(イリュストル)」。ローレンスが描く幻想的な植物アートを全面に取り入れた暮らしのアイテムは、その美しさと独自の世界観で幅広い世代から支持されており、日本ではごく限られたショップでしか取り扱いのない注目のブランドです。
100年以上の歴史をもつスウェーデンのメーカー、イリス・ハントバーク。職人のハンドメイドによるハイクオリティな製品は、国内で活躍する若手デザイナーを起用しているので伝統的でありながらモダンな北欧らしいデザインになっています。
フランスの刺繍学校エコール・ルサージュで学び、現在はパリを拠点に刺繍作家として活躍。ぬくもり感あふれる手刺繍を施したマスクが話題となり、その人気はパリだけに止まらず、ニューヨーク・韓国・東京からもオーダーが来るほどです。
EPICEのデザイナーBessNielsenが立ち上げたファブリックブランド。独特の風合いが美しいインド伝統の手紡ぎによる「カディー」を用いた、時間と共に美しさを増すハンドメイドならではのクオリティは、世界の高感度なセレブの間で静かな人気。
ダンボール製のおもちゃやインテリアのDIYキットを発信するブランド。“つくる”“組み立てる”を通して親子のコミュニケーションをサポートすると共に、子どもたちの想像力を育むプロダクトは、遊んでも飾っても楽しめるものばかり。パーツのほとんどがリサイクル素材という、環境に配慮したものづくりも魅力です。
デンマークで2014年に設立された「KONGES SLOEJD(コンゲス スロイド)」。すべての商品は国際基準GOTS認定のオーガニックコットンを使用しており、北欧らしいナチュラルなカラーリングと童話を思わせるモチーフをあしらった、愛らしいデザインで人気を集めています。
2021年にパリでスタート。パリ在住の日本人アーティストがすべてハンドメイドで仕上げた人形は、ネコの耳がチャームポイント。フランスの古い童話に登場する子どもたちをイメージしたアンティークな雰囲気が魅力です。
LILI et NENEのオリジナルブランドとして誕生した「lili et nene paris.(リリエネネパリ)」。パリ在住のファッションディレクターがヨーロッパやアメリカ、日本などのインディペンデント系ブランドや気鋭のクリエーター、注目のファクトリーとパートナーシップを結び、他にはないエクスクルーシブなアイテムと"ちょっと気持ちが上がる"スタイルをご提案します。
デザイナーのジュリー・メイラーが、2006年に設立した「LOUIS LOUISE(ルイ ルイーズ)」。ナチュラルでいて上品なフレンチスタイルを取り入れた子ども服で注目され、パリの有名百貨店をはじめヨーロッパ各国やアメリカ、アジアにも展開しています。
イギリス・ウェールズの家族経営によるニットブランド。ウェールズ地方の伝統的なタペストリーをモチーフにしたパターンや、レトロモダンな雰囲気漂うストライプ柄など他にはない配色やデザインが魅力です。
おしゃれなお洋服をまとったアニマルのお人形に、本物そっくりの家具や食品など、まるで絵本の中から飛び出してきたようなアイテムに出会えるデンマーク生まれのブランド
MAKIEはニューヨークで人気の高いベビー・キッズ・レディースのブランドです。NYとヨーロッパのイメージをミックスしたような洗練された雰囲気がNYのみならず日本でも人気を集めています。
王室が愛用するウールアウターで知られるスペインの「MARAE KIDS(マラエ キッズ)」。オーストリアとニュージランドの高品質ウールだけを使用し、丁寧な仕立てと気品あふれるデザインはヨーロッパのキッズファッション界で高い支持を得ています。
スペイン発のキッズウェアブランド。洗練されていながら、女の子らしいディテールにこだわった、シーズンやトレンドを超えて愛される洋服をラインナップしています。
“100%エコロジカルなシューズを作る”というビジョンのもと、2010年にスペインで誕生した「NATURAL WORLD(ナチュラルワールド)」。オーガニックコットンや天然ゴムなどを使用したシューズは、履き心地の良さと環境へのやさしさを両立したフットウェアとして世界4,000以上のショップで販売されています。
NUMERO74はイタリア人とフランス人のいとこ同士のデザイナーによるイタリアのハンドメイドテキスタイルを使ったブランド。日々の生活にポエティックなエッセンスを加え、子供時代の夢を思い起こさせるようなイマジネーションあふれるアイテムが特徴的。
OBI OBIは、フランス人女性により設立されたブランド。旅や子供時代の思い出にインスパイアされたデザインのアクセサリーはフランスで作られています。ブランド名のOBIはデザイナーがかつて暮らしていた日本の着物の帯と、オーストラリアの地名からつけられています。
ドイツに1985年に設立されたSENGER(ゼンガー)社。グリム童話で有名なグリム兄弟がお話を集めたババリア地方にあります。そこでは自然の中で生きる動物たちを目にすることができ、その動物たちの特徴はぬいぐるみのデザインに活かされています。
高品質なオーガニック素材と、環境に配慮したサスティナブルなもの作りがモットーのデンマーク発ブランド「SEREBDIPITY ORGANICS(セレンディピティ オーガニック)」。「服は快適でなければいけない」という理念のもと、やさしい肌触りに徹底してこだわった、シンプルで機能的な“ナチュラルウェア”を提案しています。
ユニークな色使いと子どもにも使いやすいシンプルな形が魅力的な、オランダのキッズレーベル「スティッキーレモン」。ブランドのアイコンであるバックパックは、リサイクルペットボトルを使用しており、天候を問わず使える防水仕様もポイント。プレイフルなデザインと、大人も使えるサイズバリエーションで人気です。
動物・鳥など様々なモチーフを表情豊かに作り出す、TamarMogendorff。独創性と雰囲気のあるカラーリングが見るものを魅了します。
ポーランドのベスキディ山地にある広大な森で木工製品を作り続けている工房「WOODEN STORY(ウドゥン・ストーリー)」。“森から生まれたおもちゃ”は、豊かな想像力と五感を育むプロダクトとして親しまれています。