たくさんの剥製が並ぶ狩猟博物館前もユーモラスなオリンピックを意識した展示が!
赤いものがいっぱいのマルシェ ルバーブとさくらんぼの酸味が美味しい季節
今年は6月でもコートを羽織ったほど 寒い春でした。ようやく本格的に暖かくなって近所の公園前も大賑わい
お窓の向こうにくっついてる子が手を振ってくれました。
ブレラ植物園。国立大学の研究に使われている庭園。
夜のドーモ。パリから飛行機で1時間半のミラノですが、光の色や気候が全然違うことに驚きます。
ミラノのスーパー。さすが豊富なオリーブオイルバリエーション。
パリ市が貸し出している畑。小さな区画を自由に使える抽選は常に激戦!8年越しに見事当選した友人はお野菜を育てています。
Bonne Nouvelle駅。こんなメタルのオブジェで駅名が書いてあることに初めて気がつきました。
やっぱりかわいい。そして美味しいladureeのマカロン
左岸のカフェの窓から。ノートルダムの復興工事もだいぶ進んできました。
お気に入りのタイ料理で出てくるサラダ。この葉っぱごと一口で食べるのですが 生姜の効いた甘辛たれとライムやエシャロットナッツが混ざって美味しい。
ちょうど入荷が始まったBONPOINTサンジェルマンのお店の裏庭。7月の緑が美しいこの時期にオーダーしたものが今届き始めました!
1月終わりから展示会が続いています。こちらは年2回パリで開かれる国際展示会メゾンエオブジェのパリオリンピックのブースにて。
たまたま通りかかったセーヌ橋の上でもみの木の角が生えたかわいい雪だるまに会いました。
メインとデザートの間にチーズタイムがあるフランスのディナー。自宅での食事会でもホストが充備したり持ち寄ったりで何種類かのチーズが並びます。
フランスの新年のお菓子といえばガレット・デ・ロワ。アーモンド生地のこのパイと並んでフランスのパン屋さんで見かけるのがCouronne des rois(クロンデロワ)。スペインや南仏、ポルトガルではブリオッシュ生地のこちらのケーキがガレットの代わりに一般的だそうです。
バスチーユ広場の直ぐ裏にある小道。住居や小さな事務所やアトリエが並ぶこのかわいい小さな通りは夜になると道の両端の門が閉まって完全な私道になります。
サンミッシェル広場の噴水前。チューバを吹くたびに楽器から炎が上がり、みんなの視線を釘付けにしていました。
もみのきはこんなふうにネットがかかって、お花屋さんやスーパーなどでも売られています。
左岸のBONPOINTのブティック。今年は雪景色とトナカイの幻想的なウインドウです。
毎年かわいいボンマルシェのウインドウはリリエネネでも人気のADADA!
柿はKakiという名前でフランスでも定着しています!他にはEdamame, Shiso, Yuzuなども日本名のまま。
Lili et Nene parisノエルコレクションの材料買い出しでモンマルトルの生地屋街へ。真っ青な夏のような青空。
パリのメトロArts et Metiersの駅はいつも『チョコレート工場』のひみつのファクトリーを思い出します。
パレ・ロワイヤル公園のバラが満開!
Pont des Artsの夕日。日の入りは21時すぎ。
マレ地区のちょっと隠れた小さな花園。5月はバラが満開になります。
ウフ・ア・ラ・コック 半熟ゆで卵は細く切ったバゲットを浸して食べるのがフランス流
4区 パリ市庁舎
パリは一気に冬並みに寒くなって朝晩はコートが必要な気温。我が家も9月の終わりにすでに暖房を使ってしまいました。
4区ヴォージュ広場。15h30 黄色いベストを着た小さな遠足隊が元気に歩き回っていました。
16区、ガリエラ美術館・モード&コスチューム博物館
La Favoriteのテラスはいつも大人気。
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